【活用ガイド】

JVNDB-2026-022909

GoHugoのHugoにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

Hugoは静的サイトジェネレーターです。バージョン0.162.0以前のHugoは、いくつかのマークアップ形式のコンテンツファイルを受け入れていました。text/htmlメディアタイプにマッピングされたファイル(通常は/content配下の.htmlファイル、またはcontent.mediaType = "text/html"に設定されたコンテンツアダプターによって生成されたページ)は、その本文がレンダリングされたページにそのまま出力されていました。信頼できないソースからHTMLコンテンツを取り込むサイトでは、保存済みクロスサイトスクリプティング(XSS)が発生する可能性がありました。この脆弱性はバージョン0.162.0で修正されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


GoHugo
  • Hugo 0.162.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-50133
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-50133
  2. 関連文書 : Release v0.162.0  gohugoio/hugo  GitHub
  3. 関連文書 : Disallow HTML content by default  gohugoio/hugo@e41a064  GitHub
更新履歴

  • [2026年07月09日]
      掲載