JVNDB-2026-022831 | |
traefikにおける複数の脆弱性 | |
| 概要 | |
TraefikはオープンソースのHTTPリバースプロキシおよびロードバランサーです。v3.7.0からv3.7.6未満のバージョンにおいて、TraefikのKubernetes Gateway APIプロバイダーは、同じバックエンドService:portをターゲットとする2つのaccepted HTTPRouteを解決する際、それぞれ異なるbackendRefフィルターを同じ子サービスに設定していても、一方のルートのフィルターセットだけをバックエンドに到達するすべてのリクエストに適用してしまう可能性があります。tenant identity(テナントの識別)、認可コンテキスト、あるいはバックエンドが信頼する値などのセキュリティに敏感なヘッダーをbackendRefフィルターで設定しているGatewayのデプロイメントでは、同じバックエンドService:portを共有するaccepted HTTPRouteを作成できる攻撃者が、自身のルートのフィルターコンテキストを別のルートのリクエストに適用してしまいます。さらに、ReferenceGrantによりクロスネームスペースのターゲティングが許可されている場合には、名前空間を越えた影響が及ぶ可能性があります。この問題はv3.7.6で修正されています。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.5 (重要) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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traefik | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/07/06 |
| 登録日 | 2026/07/09 |
| 最終更新日 | 2026/07/09 |



