【活用ガイド】

JVNDB-2026-022727

HaxxのcURLにおける証明書検証に関する脆弱性

概要

libcurlは以前使用した接続を接続プールに保持し、後続の転送で設定が一致する接続を再利用します。デフォルトのネイティブCAトラストを最初に使用するイージーハンドルは、アプリケーションが同じハンドルを後の転送でカスタムCAマテリアルに切り替えた後も、ネイティブプラットフォームストアの信頼を継続します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.1 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Haxx
  • cURL 8.17.0 以上 8.21.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

curl HackerOne
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不正な証明書検証(CWE-295) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-11564
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-11564
更新履歴

  • [2026年07月09日]
      掲載