【活用ガイド】

JVNDB-2026-022650

Dalibo SARL SCOPのPostgreSQL Anonymizerにおける弱いハッシュの使用に関する脆弱性

概要

PostgreSQL Anonymizerには、権限のないマスクドユーザーがanon.hash()関数を繰り返し呼び出して(seed, hash_output)のペアを収集し、オフラインで総当たり攻撃を行うことでソルトを推測できる脆弱性があります。この問題はPostgreSQL Anonymizerのバージョン3.1.2以降で修正されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Dalibo SARL SCOP
  • PostgreSQL Anonymizer 3.1.2 およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitLab.org
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 弱いハッシュの使用(CWE-328) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-13455
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-13455
更新履歴

  • [2026年07月08日]
      掲載