【活用ガイド】

JVNDB-2026-022546

IBMのIBM watsonx.data intelligenceにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

IBM watsonx.data intelligence 5.2.0、5.2.1、5.2.2、5.3.0にはHTMLインジェクションの脆弱性があります。リモートの攻撃者が悪意のあるHTMLコードを注入でき、被害者がそれを閲覧すると、ホスティングサイトのセキュリティコンテキスト内でWebブラウザ上にて実行される可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.7 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


IBM
  • IBM watsonx.data intelligence

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

IBM
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング (Basic XSS)(CWE-80) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-36321
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-36321
更新履歴

  • [2026年07月07日]
      掲載