【活用ガイド】

JVNDB-2026-022512

NVIDIAのtriton inference serverにおける高圧縮データの処理 (データ増幅)に関する脆弱性

概要

Linux向けNVIDIA Triton Inference Serverには、攻撃者が高度に圧縮されたデータを不適切に処理してしまう可能性のある脆弱性が存在します。この脆弱性が悪用されると、サービス拒否(DoS)攻撃を引き起こす可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


NVIDIA
  • triton inference server 26.03 およびそれ以前

想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 高圧縮データの不適切な処理 (データ増幅)(CWE-409) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-24264
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-24264
  2. 関連文書 : product-security/2026/5848 at main  NVIDIA/product-security  GitHub
更新履歴

  • [2026年07月07日]
      掲載