JVNDB-2026-022370 | |
UVNCのUltra VNCにおける暗号の脆弱な PRNG の使用に関する脆弱性 | |
| 概要 | |
UltraVNC バージョン 1.8.2.2 までは、VNC 認証チャレンジバイトを生成するために暗号的に弱い疑似乱数生成器を使用していました。rfb/vncauth.c の119-129行目にある vncRandomBytes() 関数は、libc の rand() を time(0) + getpid() + rand() でシードし、16バイトのチャレンジを生成します。このシード空間の合計は約31ビット(libc rand() の内部状態)であり、完全に公開観測可能な値(壁時計時間とプロセスID)によって決定されます。認証交換を観察できる攻撃者は、シード空間を列挙して数秒以内にチャレンジを予測可能であり、これにより応答の偽造やオフラインブルートフォース攻撃を行うことが可能です。注意:Windows では、アクティブなコードパスが vncEncryptBytes2.cpp を使用し、CryptGenRandom を呼び出す可能性があります。出荷された Windows バイナリでの到達可能性についてはコンパイルグラフ検証が必要であり、現在調査中です。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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UVNC | |
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| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
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| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/07/01 |
| 登録日 | 2026/07/06 |
| 最終更新日 | 2026/07/06 |



