JVNDB-2026-022340 | |
LinuxのLinux Kernelにおける有効期限後のメモリの解放の欠如に関する脆弱性 | |
| 概要 | |
Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました。netfilterの nft_meta_bridge における IIFHWADDR レジスタ経由のスタック残存データ漏洩の問題です。NFT_META_BRI_IIFHWADDR は宛先レジスタを長さ ETH_ALEN(6バイト)として宣言していますが、レジスタ初期化トラッキングの結果、32ビットレジスタ2個分(8バイト)に切り上げられます。次に nft_meta_bridge_get_eval() は memcpy(dest, br_dev->dev_addr, ETH_ALEN) を実行し、6バイトのみを書き込むため、2番目のレジスタの上位2バイトが未初期化のまま nft_do_chain() のスタックに残ります。その後の段階でそのレジスタ範囲を読み出すと、これらの残存バイトがユーザー空間に漏洩する可能性があります。宣言された範囲全体が正しく書き込まれるように、memcpy の前に2番目のレジスタをゼロクリアする対応を行いました。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.5 (警告) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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Linux | |
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| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 | |
| 対策 | |
リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
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| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/06/25 |
| 登録日 | 2026/07/06 |
| 最終更新日 | 2026/07/06 |



