【活用ガイド】

JVNDB-2026-022318

ImageMagickにおける複数の脆弱性

概要

ImageMagickは、デジタル画像の編集および操作に使用される無料でオープンソースのソフトウェアです。バージョン6.9.13-51および7.1.2-26より前のバージョンには、MNGデコーダーにおいて一部のピクセルが変更されずに残るため、ヒープ情報が漏洩する可能性がある脆弱性が存在します。この問題はバージョン6.9.13-51および7.1.2-26で修正されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


ImageMagick
  • ImageMagick 6.9.13-51 未満
  • ImageMagick 7.0.0-0 以上 7.1.2-26 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [その他]
  2. 初期化されていないリソースの使用(CWE-908) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-53467
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-53467
更新履歴

  • [2026年07月06日]
      掲載