【活用ガイド】

JVNDB-2026-022296

n8nにおける認可に関する脆弱性

概要

n8n 2.8.0より前のバージョンには認証バイパスの脆弱性があり、認証済みのSSOユーザーがAPIを通じてSSOの強制を無効化できます。攻撃者はローカルのパスワード認証情報を作成して直接認証が可能であり、組織のSSOポリシーやIDプロバイダーによって強制される多要素認証を回避できます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.7 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


n8n
  • n8n 2.8.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な認可(CWE-285) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-56350
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-56350
更新履歴

  • [2026年07月06日]
      掲載