【活用ガイド】

JVNDB-2026-022213

IBMのIBM DevOps Deploy等の複数製品における送信データへの重要な情報の挿入に関する脆弱性

概要

IBM UCD - IBM UrbanCode Deploy 7.3から7.3.2.18までおよびIBM UCD - IBM DevOps Deploy 8.0から8.0.1.13、8.1から8.1.2.6、8.2から8.2.1.0までのバージョンにおいて、IBM DevOps Deployは認証済みユーザーに対し、システムへのさらなる攻撃に利用される可能性がある機密設定や秘密情報をAPIレスポンスで開示してしまう恐れがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


IBM
  • IBM DevOps Deploy 8.0.0.0 以上 8.0.1.14 未満
  • IBM DevOps Deploy 8.1.0.0 以上 8.1.2.7 未満
  • IBM DevOps Deploy 8.2.0.0 以上 8.2.1.0 未満
  • IBM UrbanCode Deploy 7.3.0.0 以上 7.3.2.19 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

IBM
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 送信データへの重要な情報の挿入(CWE-201) [その他]
  2. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-12085
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-12085
更新履歴

  • [2026年07月06日]
      掲載