【活用ガイド】

JVNDB-2026-022116

Schneider Electric のPowerLogic P7 FirmwareにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性

概要

CWE-78 OSコマンドで使用される特殊要素を無効化できていない(『OSコマンドインジェクション』)脆弱性が存在し、権限を昇格させた不正なコマンド実行を許容する可能性があります。この脆弱性は、特権認証を受けたユーザーが脆弱なネットワーク公開サービスとやり取りする際に、システムの整合性、機密性、および可用性に影響を与える恐れがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.2 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Schneider Electric 
  • PowerLogic P7 Firmware 02.004.001.000 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Schneider Electric
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. OSコマンドインジェクション(CWE-78) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-9717
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-9717
更新履歴

  • [2026年07月03日]
      掲載