【活用ガイド】

JVNDB-2026-022101

GoogleのGoogle Chromeにおけるヒープベースのバッファオーバーフローの脆弱性

概要

Google Chrome 150.0.7871.47以前のChromecastにおけるヒープバッファオーバーフローにより、リモート攻撃者がレンダラープロセスを侵害し、細工されたHTMLページを介してサンドボックスから脱出する可能性がありました。(Chromiumセキュリティの重大度は高いです)
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.6 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Google
  • Google Chrome 150.0.7871.46 未満

想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. ヒープベースのバッファオーバーフロー(CWE-122) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-13798
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-13798
  2. 関連文書 : Chrome Releases: Stable Channel Update for Desktop
更新履歴

  • [2026年07月03日]
      掲載