【活用ガイド】

JVNDB-2026-022034

GoogleのGoogle Chromeにおける入力確認に関する脆弱性

概要

Google Chromeのバージョン150.0.7871.47より前において、ネットワーク上で信頼できない入力の検証が不十分であったため、レンダラープロセスが侵害される可能性がありました。リモートの攻撃者は巧妙に作成されたHTMLページを通じてクロスオリジンのデータを漏洩させる恐れがあります。(Chromiumセキュリティ深刻度:中)
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Google
  • Google Chrome 150.0.7871.47 未満

想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-14022
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-14022
  2. 関連文書 : Chrome Releases: Stable Channel Update for Desktop
更新履歴

  • [2026年07月03日]
      掲載