【活用ガイド】

JVNDB-2026-021837

シスコシステムズのCisco Smart Software Manager On-Premにおける誤った領域へのリソースの漏えいに関する脆弱性

概要

Cisco Smart Software Manager On-Prem(SSM On-Prem)に存在する脆弱性により、認証されていないリモートの攻撃者が影響を受けるSSM On-Premホストの基盤となるオペレーティングシステム上で任意のコマンドを実行する可能性があります。この脆弱性は内部サービスが意図せず公開されていることが原因です。攻撃者は公開されたサービスのAPIに対して細工されたリクエストを送信することで、この脆弱性を悪用できます。攻撃に成功すると、攻撃者はルート権限で基盤となるオペレーティングシステム上でコマンドを実行可能となります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco Smart Software Manager On-Prem 9-202502 以上 9-202601 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 誤った領域へのリソースの漏えい(CWE-668) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-20160
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-20160
更新履歴

  • [2026年07月02日]
      掲載