【活用ガイド】

JVNDB-2026-021805

DragerのInfinity Delta XLファームウェア等の複数製品におけるシステム構成または設定の外部制御に関する脆弱性

概要

Drager Infinity Delta、Delta XL、および Kappa 患者モニターにはサービス拒否の脆弱性が存在し、リモートの攻撃者が不正なネットワークパケットを送信することでモニターを再起動させることができます。攻撃者は繰り返し不正なネットワークパケットを送信し続けることで患者の監視を妨害し、デバイスがデフォルト設定に戻りネットワーク接続を失うまで攻撃を継続できます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Drager
  • Infinity Delta XLファームウェア
  • Infinity Delta ファームウェア
  • Infinity Kappa ファームウェア

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Drager VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. システム構成または設定の外部制御(CWE-15) [その他]
  2. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2019-25716
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2019-25716
更新履歴

  • [2026年07月01日]
      掲載