JVNDB-2026-021789 | |
OpenStackのOpenStack Swiftにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性 | |
| 概要 | |
OpenStack Swift 2.37.2以前のバージョンでは、proxy-serverはクライアントからのリクエスト内に含まれる内部更新ヘッダー(X-Container-Host、X-Container-Device、X-Delete-At-Host、X-Delete-At-Device)を、オブジェクトサーバーに転送する前に除去しません。書き込み権限を持つ認証済みユーザーはこれらのヘッダーを注入することで、コンテナ更新リクエストを攻撃者が制御するサーバーへリダイレクトできるため、サーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF)が可能になります。このSSRFリクエストによって、ストレージポリシーのインデックス、パーティションのマッピング、デバイス名、さらにアイドル状態で暗号化が有効な場合はコンテナレベルの暗号化鍵の暗号文や初期化ベクターなどの内部クラスタメタデータが露出します。攻撃者はまた、シャード範囲リダイレクト機構を利用して任意のコンテナに「ゴーストリスティング」を発生させることも可能です。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.4 (警告) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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OpenStack | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
launchpad OpenStack | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/06/23 |
| 登録日 | 2026/07/01 |
| 最終更新日 | 2026/07/01 |



