【活用ガイド】

JVNDB-2026-021785

DevolutionsのPowerShell Universalにおける送信データへの重要な情報の挿入に関する脆弱性

概要

Devolutions PowerShell Universal 2026.2.0 の AI Agent ジョブ API において、送信データに機微情報が挿入される問題があります。この問題により、AI Agent の読み取りアクセス権を持つ認証済みユーザーが、ジョブ API のレスポンス内にプレーンテキストでシリアライズされた App トークンを介して再利用可能で潜在的により高権限の認証トークンを取得できてしまいます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Devolutions
  • PowerShell Universal 2026.2.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Devolutions
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 送信データへの重要な情報の挿入(CWE-201) [その他]
  2. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-13437
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-13437
更新履歴

  • [2026年07月01日]
      掲載