【活用ガイド】

JVNDB-2026-021783

アップルのPrivate Cloud Computeにおける複数の脆弱性

概要

攻撃者が特権的なネットワーク位置にいる場合、機密情報を漏洩させる可能性があります。パスの処理に問題がありましたが、改善された検証により対処されました。この問題はPCCリリース5E290.3で修正されました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: 隣接
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


アップル
  • Private Cloud Compute 5e290.3 未満

想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [その他]
  2. パス・トラバーサル(CWE-22) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-20685
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-20685
  2. 関連文書 : Release Notes | Documentation
更新履歴

  • [2026年07月01日]
      掲載