【活用ガイド】

JVNDB-2026-021764

IBMのIBM DB2等の複数製品におけるCapture-replay による認証回避に関する脆弱性

概要

IBM Db2 on Cloud Pak for DataおよびDb2 Warehouse on Cloud Pak for Dataのバージョン4.8、5.0、5.1、5.2、および5.3では、認証されたユーザーがクライアント側の検証を回避し、中間者攻撃手法を用いて入力データを操作する可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


IBM
  • Db2 Warehouse 4.8 以上 5.4 未満
  • IBM DB2 4.8 以上 5.4 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

IBM
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. Capture-replay による認証回避(CWE-294) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2023-33854
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2023-33854
更新履歴

  • [2026年07月01日]
      掲載