【活用ガイド】

JVNDB-2026-021744

シスコシステムズのCisco IoT Field Network Directorにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Cisco IoTフィールドネットワークディレクターのウェブベース管理インターフェースに存在する脆弱性により、低権限の認証済みリモート攻撃者がリモート管理されているルーターに対してDoS状態を引き起こす可能性があります。この脆弱性は不適切なエラー処理に起因します。攻撃者は細工された入力をウェブベースの管理インターフェースに送信することで、この脆弱性を悪用できます。攻撃が成功すると、攻撃者はリモートルーターから不正なファイルの要求を行い、これによりルーターが再起動してDoS状態が発生します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.7 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco IoT Field Network Director 5.0.0-117 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-20167
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-20167
更新履歴

  • [2026年07月01日]
      掲載