JVNDB-2026-021633 | |
Anthropic PBCのClaude Codeにおける複数の脆弱性 | |
| 概要 | |
Claude Codeはエージェント型のコーディングツールです。バージョン0.2.54から2.1.163までの間、ホスト名huggingface.coがWebFetchツールのベアホスト名として事前承認されていました。そのため、そのドメイン上の任意のパス(攻撃者が制御するモデルリポジトリを含みます)が、許可プロンプトや--allowedTools制限の対象にならずに自動的に承認されていました。攻撃者が信頼できないコンテンツをClaude Codeのコンテキストに注入できる場合、攻撃者はWebFetchリクエストを自身が制御するリポジトリファイル(例:/resolve/main/config.json)に対して発行させることができ、HuggingFaceはこれをサーバー側でのダウンロードとしてカウントします。これにより、Claudeがアクセス可能なファイル、環境変数、またはコマンド出力などのデータをエンコードして密かに漏洩させるためのアウトオブバンドチャネルを作成する可能性があります。この脆弱性を確実に悪用するには、信頼できないコンテンツをClaude Codeのコンテキストウィンドウに追加できる能力が必要でした。この脆弱性はバージョン2.1.163で修正されました。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.1 (緊急) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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Anthropic PBC | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/06/23 |
| 登録日 | 2026/06/30 |
| 最終更新日 | 2026/06/30 |



