【活用ガイド】

JVNDB-2026-021614

DevolutionsのDevolutions Remote Desktop Managerにおける誤って解決された名前や参照の使用に関する脆弱性

概要

Devolutions Remote Desktop Manager 2026.2.5から2026.2.11までのカスタムPowerShell VPNエディタにおいて、表示名によるリンク解決の不備がありました。このため、共有ワークスペースへの書き込み権限を持つ認証済み攻撃者が、既存のVPNスクリプトリンクと表示名が衝突することで、別のユーザーのコンテキストでPowerShellスクリプトを実行できる問題が発生しました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.2 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Devolutions
  • Devolutions Remote Desktop Manager 2026.2.5.0 から 2026.2.12.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Devolutions
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 誤って解決された名前や参照の使用(CWE-706) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-13372
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-13372
更新履歴

  • [2026年06月30日]
      掲載