JVNDB-2026-021556 | |
notepad-plus-plusのnotepad++におけるOS コマンドインジェクションの脆弱性 | |
| 概要 | |
Notepad++は無料でオープンソースのソースコードエディタです。8.9.6.1より前のバージョンでは、shortcuts.xml内のUserDefinedCommandsの中のCommandタグのテキスト内容が、feedUserCmds()関数内のNppXml::value(aNode)(Parameters.cpp:3658)によって読み取られ、検証なしにUserCommand._cmdに格納されます。ユーザーがRunメニューの対応するエントリをクリックすると、NppCommands.cpp:4264でstring2wstring(ucmd.getCmd())を用いてCommandオブジェクトが作成されrun()が呼ばれ、ShellExecute (RunDlg.cpp:221)が攻撃者が制御する文字列を実行ファイルのパスとして実行します。挿入されたコマンドはRunメニューに通常のメニュー項目として表示されるため、持続的な攻撃が可能な手段となります。この脆弱性はバージョン8.9.6.1で修正されています。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
|
CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [その他]
| |
| 影響を受けるシステム | |
|
| |
notepad-plus-plus | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
| |
| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
|
| |
| 参考情報 | |
| |
| 更新履歴 | |
|
| 公表日 | 2026/06/26 |
| 登録日 | 2026/06/30 |
| 最終更新日 | 2026/06/30 |



