JVNDB-2026-021532 | |
LibreChatにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性 | |
| 概要 | |
LibreChatは複数のAIプロバイダーをサポートする強化されたChatGPTクローンです。0.8.4-rc1以前のバージョンには、LibreChatのマークダウンアーティファクトプレビューパイプラインに脆弱性が存在していました。markedライブラリv15.0.12では、カスタムレンダラーがデフォルトレンダラーにフォールスルーした場合、画像のaltテキスト内のダブルクオート文字をHTMLエスケープしません。LibreChatのgenerateMarkdownHtml関数(client/src/utils/markdown.ts内)は、isSafeUrlの許可リストチェックを通過したURLに対してfalseを返すカスタム画像レンダラーをインストールしており、これによりmarkedは組み込みのレンダラーにフォールバックします。その組み込みのレンダラーはダブルクオート文字をエスケープせずにalt="..."属性に生のaltテキストを挿入します。攻撃者はaltテキストとして" onload="payloadのような文字列を巧妙に作成し、属性から抜け出して任意のイベントハンドラーを注入できます。生成されたHTMLはSandpackプレビューフレーム内のdocument.getElementById('content').innerHTMLに割り当てられ、ペイロードが被害者のブラウザで実行されます。この脆弱性は0.8.4-rc1で修正されました。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.4 (警告) [その他]
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| 影響を受けるシステム | |
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LibreChat | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/06/25 |
| 登録日 | 2026/06/30 |
| 最終更新日 | 2026/06/30 |



