【活用ガイド】

JVNDB-2026-021497

HCL Technologies LimitedのZIE for Webにおける複数の脆弱性

概要

HCL ZIE for Webは、制限のないファイルアップロードの脆弱性の影響を受けます。サーバーがコードを実行するように設定されている場合、ウェブシェルとして知られるファイルをアップロードすることで、任意のコードやオペレーティングシステムコマンドを実行できるため、サーバー上でコマンドを実行できる可能性があります。この攻撃を成功させるには、ファイルがWebroot内にアップロードされており、サーバーがコードを実行するように設定されている必要があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


HCL Technologies Limited
  • ZIE for Web 16.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

HCL Software
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. エラーメッセージによる情報漏えい(CWE-209) [その他]
  2. 危険なタイプのファイルの無制限アップロード(CWE-434) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-59872
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-59872
更新履歴

  • [2026年06月29日]
      掲載