【活用ガイド】

JVNDB-2026-021492

NLnet LabsのNSDにおける複数の脆弱性

概要

provide-xfr が tls-auth-name と共に指定されている場合、転送を要求する第2のクライアントはその名前のクライアント証明書を提供しなければなりません。ただし、リクエストが通常の tls-port(tls-auth-port ではない)上の TLS 経由、または通常のポート上の TCP 経由で届く場合、provide-xfr ルールの他の条件が一致していればクライアント証明書は不要です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


NLnet Labs
  • NSD 4.14.3 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

NLnet Labs
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
  2. 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-12490
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-12490
更新履歴

  • [2026年06月29日]
      掲載