【活用ガイド】

JVNDB-2026-021479

オラクルのJD Edwards EnterpriseOne General Ledgerにおける権限管理に関する脆弱性

概要

Oracle JD EdwardsのJD Edwards EnterpriseOne General Ledger製品(コンポーネント:E1 Foundation)に存在する脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは9.2です。SMB経由でネットワークアクセスが可能な権限の低い攻撃者によって容易に悪用され、JD Edwards EnterpriseOne General Ledgerが侵害される恐れがあります。この脆弱性はJD Edwards EnterpriseOne General Ledgerにありますが、攻撃により追加の製品にも大きな影響を与える可能性があります(範囲の変更を伴います)。この脆弱性の攻撃に成功すると、JD Edwards EnterpriseOne General Ledgerの制御権を攻撃者が奪う可能性があります。CVSS 3.1の基本スコアは9.9(機密性、完全性、可用性に影響します)。CVSSベクター:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.9 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • JD Edwards EnterpriseOne General Ledger 9.2

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な権限管理(CWE-269) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-46893
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-46893
更新履歴

  • [2026年06月29日]
      掲載