JVNDB-2026-021430 | |
libssh2.orgのlibssh2における境界外読み取りに関する脆弱性 | |
| 概要 | |
libssh2 バージョン 1.11.1 まで(コミット 2dae302 で修正)には、src/sftp.c 内の sftp_symlink() 関数にアウト・オブ・バウンズのヒープ読み取り脆弱性が存在します。この脆弱性により、悪意のある SSH サーバーまたは中間者攻撃者が細工した SSH_FXP_NAME レスポンスを送信することで、ヒープメモリの内容を漏洩させたり、クラッシュを引き起こしたりする可能性があります。攻撃者は、SFTP の READLINK および REALPATH 操作に対する SSH_FXP_NAME レスポンスで、実際のパケットデータよりも大きな link_len 値を供給できます。その結果、memcpy 操作前に利用可能なパケットバッファサイズの検証が欠如しているため、target_len から 1 バイト引いた分までのヒープバッファがオーバーリードされます。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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libssh2.org | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
VulnCheck | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/06/18 |
| 登録日 | 2026/06/29 |
| 最終更新日 | 2026/06/29 |



