【活用ガイド】

JVNDB-2026-021408

GitLab.orgのGitLabにおけるセキュリティ上重要なアクションのための逆引き DNS への依存に関する脆弱性

概要

GitLabは、GitLab CE/EEのバージョン8.3から18.11.6未満、19.0から19.0.3未満、および19.1から19.1.1未満のすべてのバージョンに影響する問題を修正しました。この問題は特定の条件下で、メンテナー権限を持つ認証済みユーザーがミラー同期を介して、不適切なURL検証により内部ネットワークリソースへリクエストを行うことが可能になるものでした。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 3.1 (注意) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


GitLab.org
  • GitLab 19.0.0 以上 19.0.3 未満
  • GitLab 8.3.0 以上 18.11.6 未満
  • GitLab 19.1.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitLab.org
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. セキュリティ上重要なアクションのための逆引き DNS への依存(CWE-350) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-12635
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-12635
更新履歴

  • [2026年06月29日]
      掲載