【活用ガイド】

JVNDB-2026-021354

デルのDell Wyse Management Suiteにおけるデフォルトの認証情報の使用に関する脆弱性

概要

Dell Wyse Management Suite (WMS) のバージョン 2605 より前のバージョンには、デフォルト認証情報の使用に関する脆弱性が含まれています。ローカルアクセス権を持つ高い権限の攻撃者がこの脆弱性を悪用すると、情報漏洩が発生する恐れがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.4 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


デル
  • Dell Wyse Management Suite 2605 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

デル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. デフォルトの認証情報の使用(CWE-1392) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-44273
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-44273
更新履歴

  • [2026年06月29日]
      掲載