【活用ガイド】

JVNDB-2026-021313

Node.js FoundationのNode.jsにおける認可されていない行為者への個人情報の漏えいに関する脆弱性

概要

Node.jsのプロキシトンネルのエラー処理に欠陥があり、`ERR_PROXY_TUNNEL`エラーメッセージによってプロキシ認証情報が露出する可能性があります。プロキシURLに認証情報が埋め込まれている場合、エラー処理の過程でこれらが露出し、ログや診断、その他のエラー処理システムによって取得される可能性があります。この脆弱性は、サポートされているすべてのリリースライン、すなわち**Node.js 22**、**Node.js 24**、および**Node.js 26**に影響を及ぼします。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Node.js Foundation
  • Node.js 22.22.3
  • Node.js 24.16.0
  • Node.js 26.3.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Node.js Foundation
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認可されていない行為者への個人情報の漏えい(CWE-359) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-48615
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-48615
更新履歴

  • [2026年06月29日]
      掲載