【活用ガイド】

JVNDB-2026-021284

n8nにおける入力確認に関する脆弱性

概要

n8nはオープンソースのワークフロー自動化プラットフォームです。バージョン1.123.48、2.21.8、および2.22.4より前のバージョンでは、Pythonコードノードを含むワークフローの作成または変更権限を持つ認証ユーザーがサンドボックスを回避し、タスクランナーコンテナ上で任意のコードを実行できました。この脆弱性はバージョン1.123.48、2.21.8、および2.22.4で修正されました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.5 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


n8n
  • n8n 1.123.48 未満
  • n8n 2.0.0 以上 2.21.8 未満
  • n8n 2.22.0 以上 2.22.4 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-49444
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-49444
更新履歴

  • [2026年06月29日]
      掲載