【活用ガイド】

JVNDB-2026-021202

honoにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

hono 4.12.14以前には、jsxサーバーサイドレンダリングにおいてHTMLインジェクションの脆弱性が存在しており、攻撃者が不正な属性名を使用することで意図しないHTMLを注入することが可能でした。攻撃者は、引用符や山括弧のような文字を含む特別に細工された属性キーを作成し、HTMLタグの境界を破って任意の属性や要素を注入できます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


hono
  • hono 4.12.14 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-56761
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-56761
更新履歴

  • [2026年06月29日]
      掲載