【活用ガイド】

JVNDB-2026-021195

JenkinsのJob Configuration Historyにおける重要な情報の平文保存に関する脆弱性

概要

Jenkinsジョブ構成履歴プラグイン1356.ve360da_6c523a_およびそれ以前のバージョンでは、履歴のジョブおよびエージェント構成を表示する際にシークレットの暗号化された値が非表示になりません。これにより、拡張読み取り権限を持つ攻撃者が通常は非表示にされる暗号化されたシークレット値を閲覧できる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Jenkins
  • Job Configuration History 1356.ve360da_6c523a およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Jenkins
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要な情報の平文保存(CWE-312) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-57287
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-57287
更新履歴

  • [2026年06月29日]
      掲載