【活用ガイド】

JVNDB-2026-021156

PresireのqSnapperにおける複数の脆弱性

概要

バージョン1.3.3以前のqSnapperにおける「snapshot diff」機能の使用時に認証が不足していたため、ローカルの攻撃者が通常は読み取りが保護されている情報を参照できる可能性がありました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Presire
  • qSnapper 1.3.3 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

openSUSE SUSE
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) [その他]
  2. 不正な認証(CWE-863) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-41047
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-41047
  2. 関連文書 : Release qSnapper 1.3.3  presire/qSnapper  GitHub
更新履歴

  • [2026年06月29日]
      掲載