【活用ガイド】

JVNDB-2026-021154

PresireのqSnapperにおける複数の脆弱性

概要

qSnapper dbusサービスのバージョン1.3.3以前には、異なるユーザー間で認証が不適切にキャッシュされる問題がありました。この問題により、特権ユーザーが認証した後に、任意のローカル攻撃者がdbus機能を利用できるようになっていました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.1 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Presire
  • qSnapper 1.3.3 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub openSUSE SUSE
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認証アルゴリズムの不適切な実装(CWE-303) [その他]
  2. 不正な認証(CWE-863) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-41049
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-41049
更新履歴

  • [2026年06月29日]
      掲載