JVNDB-2026-021143 | |
Envoy ProxyのEnvoyにおける解放済みメモリの使用に関する脆弱性 | |
| 概要 | |
Envoyはクラウドネイティブアプリケーション向けに設計されたオープンソースのエッジおよびサービスプロキシです。バージョン1.34.0から1.35.13、1.36.9、1.37.5、1.38.3までの間において、ext_procサーバが複数の特別に細工されたProcessingResponseメッセージを含む単一のgRPCメッセージを送信するとEnvoyがクラッシュする問題が発生します。これは、バッチ内の最初のレスポンスがgRPCストリームオブジェクトの破棄を引き起こし、その結果Envoyが同じgRPCメッセージ内の後続のレスポンスを処理しようとした際にUse-After-Freeエラーが発生するためです。この脆弱性はバージョン1.35.13、1.36.9、1.37.5、および1.38.3で修正されています。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
|
CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
| |
| 影響を受けるシステム | |
|
| |
Envoy Proxy | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
| |
| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
|
| |
| 参考情報 | |
| |
| 更新履歴 | |
|
| 公表日 | 2026/06/26 |
| 登録日 | 2026/06/29 |
| 最終更新日 | 2026/06/29 |



