【活用ガイド】

JVNDB-2026-021111

Tenable, Inc.のNessusにおけるSQL インジェクションの脆弱性

概要

NessusにおけるSQLインジェクションの脆弱性により、攻撃者は悪意のあるスキャン結果ファイルを作成できます。このファイルが特権ユーザーによってインポートされると、スキャン結果データベースに悪意のあるSQLが注入され、スキャン結果データが流出するおそれがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 3.3 (注意) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Tenable, Inc.
  • Nessus 10.12.1 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Tenable, Inc.
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. SQLインジェクション(CWE-89) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-57588
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-57588
更新履歴

  • [2026年06月29日]
      掲載