【活用ガイド】

JVNDB-2026-021103

IBMのIBM Datacap等の複数製品におけるメモリにおける平文での重要な情報の保存に関する脆弱性

概要

IBM Datacap 9.1.7、9.1.8、および9.1.9とIBM Datacap Navigator 9.1.7、9.1.8、および9.1.9には、攻撃者がメモリからユーザーパスワードと暗号鍵を取得できる脆弱性があります。攻撃者は同じ鍵を使用してパスワードを復号し、アプリケーションにアクセスし、データベース内の機密データにアクセスすることが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


IBM
  • IBM Datacap 9.1.7
  • IBM Datacap 9.1.8
  • IBM Datacap 9.1.9
  • IBM Datacap Navigator 9.1.7
  • IBM Datacap Navigator 9.1.8
  • IBM Datacap Navigator 9.1.9

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

IBM
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. メモリにおける平文での重要な情報の保存(CWE-316) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-8636
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-8636
更新履歴

  • [2026年06月29日]
      掲載