【活用ガイド】

JVNDB-2026-020890

DevolutionsのUniGetUIにおける誤って解決された名前や参照の使用に関する脆弱性

概要

Devolutions UniGetUI 2026.2.0およびそれ以前のバージョンにおいて、pingetバックエンドで誤って解決された名前または参照を使用することで、WinGetコミュニティカタログの貢献者がインストール済みアプリケーションを無関係で攻撃者が制御するカタログパッケージに関連付けることが可能でした。さらに、ユーザーが提案された更新を適用する際に、正規化された名前がインストール済みアプリケーション名内の部分文字列として含まれる細工されたカタログパッケージを通じて、攻撃者が制御するインストーラーを実行させる問題がありました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Devolutions
  • UniGetUI 2026.2.1.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Devolutions
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 誤って解決された名前や参照の使用(CWE-706) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-10696
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-10696
更新履歴

  • [2026年06月26日]
      掲載