【活用ガイド】

JVNDB-2026-020772

F5 NetworksのBIG-IP SSL Orchestratorにおけるパストラバーサルの脆弱性

概要

BIG-IP SSL Orchestratorには、認証された高権限の攻撃者が任意のローカルファイルを上書き、削除、または破損させることができるディレクトリトラバーサルの脆弱性があります。注:技術サポート終了(EoTS)に達したソフトウェアバージョンは評価の対象ではありません。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.9 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


F5 Networks
  • BIG-IP SSL Orchestrator 17.1.0 から 17.1.3
  • BIG-IP SSL Orchestrator 17.5.0 から 17.5.1
  • BIG-IP SSL Orchestrator 21.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

F5 Networks
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. パス・トラバーサル(CWE-22) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-42780
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-42780
更新履歴

  • [2026年06月26日]
      掲載