【活用ガイド】

JVNDB-2026-020721

Ivantiのstandalone sentryにおける代替パスまたはチャネルを使用した認証回避に関する脆弱性

概要

Ivanti SentryのR10.5.2、R10.6.2およびR10.7.1バージョン以前に存在する認証バイパスの脆弱性(CWE-288)により、リモートの未認証攻撃者が任意の管理者アカウントを作成し、完全な管理者権限を取得できます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Ivanti
  • standalone sentry 10.5.2 未満
  • standalone sentry 10.6.0 以上 10.6.2 未満
  • standalone sentry 10.7.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Ivanti
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 代替パスまたはチャネルを使用した認証回避(CWE-288) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-10523
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-10523
更新履歴

  • [2026年06月24日]
      掲載