【活用ガイド】

JVNDB-2026-020701

VMwareのSpring for Apache Pulsarにおける信頼できないデータのデシリアライゼーションに関する脆弱性

概要

JsonPulsarHeaderMapperは、プレフィックスチェックを用いて型ヘッダーを信頼されたパッケージと照合していましたが、そのため任意のパッケージを信頼すると、そのサブパッケージもすべて暗黙的に信頼されてしまっていました。さらに、空のtrusted-packages設定は安全なデフォルトの許可リストを適用せず、すべてのパッケージを信頼する動作にフォールバックしていました。影響を受けるバージョンは、Spring for Apache Pulsarの2.0.0から2.0.5、1.2.0から1.2.17、および1.1.0から1.1.17です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.1 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


VMware
  • Spring for Apache Pulsar 1.1.0 から 1.1.17
  • Spring for Apache Pulsar 1.2.0 から 1.2.17
  • Spring for Apache Pulsar 2.0.0 から 2.0.5

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VMware
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 信頼できないデータのデシリアライゼーション(CWE-502) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-41732
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-41732
更新履歴

  • [2026年06月23日]
      掲載