【活用ガイド】

JVNDB-2026-020681

オラクルのMySQL Shellにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle MySQLのMySQL Shell製品(コンポーネント:VS Code用シェル)における脆弱性です。影響を受けるサポートバージョンは2026.2.0および9.6.1以上です。複数のプロトコルを介してネットワークアクセスが可能な権限の低い攻撃者によって、容易に悪用される脆弱性であり、MySQL Shellが侵害される可能性があります。この脆弱性を悪用されると、重要なデータへの不正アクセスや、MySQL Shellでアクセス可能なすべてのデータに完全にアクセスされる可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは6.5で、機密性に影響を及ぼします。CVSSベクターは次のとおりです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • MySQL Shell 2026.2.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-46871
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-46871
更新履歴

  • [2026年06月23日]
      掲載