【活用ガイド】

JVNDB-2026-020651

オラクルのOracle WebCenter Contentにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Fusion MiddlewareのOracle WebCenter Content製品(コンポーネント:Content Server)における脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは12.2.1.4.0および14.1.2.0.0です。HTTPを介したネットワークアクセスを持つ認証されていない攻撃者によって悪用されやすい脆弱性であり、Oracle WebCenter Contentが侵害される可能性があります。この脆弱性を悪用した攻撃により、重要なデータやすべてのOracle WebCenter Contentでアクセス可能なデータの不正な作成、削除、または変更が発生するほか、重要なデータへの不正アクセスやすべてのOracle WebCenter Contentでアクセス可能なデータへの完全なアクセスが起こる可能性があります。CVSS 3.1ベーススコアは9.1(機密性および完全性に大きな影響があります)。CVSSベクターは次の通りです。(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:N)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.1 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle WebCenter Content 12.2.1.4.0
  • Oracle WebCenter Content 14.1.2.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
  2. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-46777
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-46777
更新履歴

  • [2026年06月22日]
      掲載