【活用ガイド】

JVNDB-2026-020647

オラクルのOracle WebCenter Contentにおけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性

概要

Oracle Fusion MiddlewareのOracle WebCenter Content製品(コンポーネント:Content Server)における脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは14.1.2.0.0です。HTTP経由でネットワークアクセスを持つ認証されていない攻撃者による悪用が容易な脆弱性であり、Oracle WebCenter Contentを侵害する可能性があります。成功する攻撃には攻撃者以外の人間の操作が必要ですが、脆弱性はOracle WebCenter Contentに存在し、攻撃は他の製品にも大きな影響を与える可能性があります(範囲変更)。この脆弱性の成功した攻撃により、重要なデータまたは全てのOracle WebCenter Contentでアクセス可能なデータに対する無許可の作成、削除、変更アクセス、ならびに無許可アクセスが発生する可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは9.3(機密性および完全性への影響)です。CVSSベクター:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:H/I:H/A:N)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.3 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle WebCenter Content 14.1.2.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトリクエストフォージェリ(CWE-352) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-46785
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-46785
更新履歴

  • [2026年06月22日]
      掲載