【活用ガイド】

JVNDB-2026-020623

オラクルのOracle WebCenter Sites Support Toolsにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Fusion MiddlewareのOracle WebCenter Sites製品(コンポーネント:WebCenter Sites)に脆弱性があります。影響を受ける対応バージョンは12.2.1.4.0および14.1.2.0.0です。HTTP経由でネットワークアクセスが可能な認証されていない攻撃者によって容易に悪用される脆弱性であり、Oracle WebCenter Sitesが侵害される可能性があります。この脆弱性の成功した攻撃により、重要なデータやすべてのOracle WebCenter Sitesアクセス可能なデータに対して無許可の作成、削除、変更が行われるほか、重要なデータへの無許可アクセスおよびすべてのOracle WebCenter Sitesアクセス可能なデータへの完全なアクセスが発生する可能性があります。CVSS 3.1 ベーススコアは9.1(機密性および完全性に影響します)。CVSSベクターは次のとおりです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:N)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.1 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle WebCenter Sites Support Tools 12.2.1.4.0
  • Oracle WebCenter Sites Support Tools 14.1.2.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-46809
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-46809
更新履歴

  • [2026年06月22日]
      掲載