【活用ガイド】

JVNDB-2026-020522

KubeV2VのMigration assessmentにおける重要な機能に対する認証の欠如に関する脆弱性

概要

migration-plannerに脆弱性が発見されました。認証されたユーザーが、適切な認可やフィルタリングが欠如している/api/v1/sourcesルートにDELETEリクエストを送信することで、この脆弱性を悪用できます。これにより、ソース、エージェント、評価を含むすべての顧客データが破壊され、SaaSプラットフォーム全体の可用性と完全性が重大に損なわれます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.1 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


KubeV2V
  • Migration assessment 0.13.5 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

レッドハット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-53469
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-53469
  2. 関連文書 : ECOPROJECT-4723 | fix: Remove bulk delete sources endpoint by AvielSegev  Pull Request #1227  kubev2v/migration-planner  GitHub
更新履歴

  • [2026年06月22日]
      掲載