【活用ガイド】

JVNDB-2026-020483

TP-LINK TechnologiesのTapo C520WS Firmwareにおける入力確認に関する脆弱性

概要

TP-Link Tapo C520WS v2 の RTSP サーバーコンポーネントには、構文的に無効な入力を不適切に処理するため、サービス拒否(DoS)脆弱性が存在します。細工された入力によって処理エラーが引き起こされ、RTSP サービスが応答不能な状態に陥る可能性があります。攻撃に成功すると、RTSP サービスはサービス拒否状態になります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: 隣接
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


TP-LINK Technologies
  • Tapo C520WS Firmware 1.2.6 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

TP-LINK Technologies
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [その他]
  2. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-8714
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-8714
  2. 関連文書 : Download for  Tapo C520WS | TP-Link (https://www.tp-link.com/us/support/download/tapo-c520ws/v2/#Firmware-Release-Notes)
  3. 関連文書 : Download for  Tapo C520WS | TP-Link (https://www.tp-link.com/en/support/download/tapo-c520ws/v2/#Firmware-Release-Notes)
更新履歴

  • [2026年06月22日]
      掲載